最新版iOS11で文字変換できない不具合を調べてみた!

先月リリースされたiPhone, iPad用の最新OS【iOS11】で、文字変換に信じられないバグが混入していることが判明!!

珍しく(?)もAppleも不具合を認めて、早々に対策方法をオフィシャルに公開している。


実際の不具合は、大文字"I"が文字化けする!!

早速下記画像をみてほしい。

iOS11 文字変換不具合

原文:
Ugh! I know!
I can't type the word! I
The first letter of the word iguana
It's like some stupid iOS bug.
My sister had it yesterday and now! I 
have it

すると一目瞭然!!なんと、大文字の"I"を入力すると、"A ?"や"# ?"として表示される…
小文字の"i"は問題ないようで、あくまでも大文字の"I"に限定されているみたい。

正直「ありえない不具合!」というのが初感。
なぜなら、"I"は英語入力においてはもっとも頻繁に使用される単語と言っても過言ではなく、その文字の評価が漏れていたということになる…

日本語や中国語など、第二言語しかも特殊な文字であれば混入してもわからなくもないが…主要言語の大文字にこのような不具合を起こしてしまったのは、過去発生した不具合の中でもっともバカらしい部類に入るのではないだろうか?

みんなが思っていることだろう…

「Appleさん!なんでこんな初歩的なミスをしてくれたんだい??誰も使っていないのかい?」

と…w

不具合対策に対するApple公式アナウンスも出ている!

とはいえ、冒頭でも記載した通りにApple側もこのおバカなミスを公式に認めて、対応方法も公開している。

Apple公式アナウンス(対応方法含む)

参考までに対応方法をいかに抜粋。

Apple公式アナウンス

iOS11_文字変換不具合_Apple公式アナウンス

訳:
【文字「i」を入力すると、シンボル「A」に自動修正される】
iPhone、iPad、またはiPod touchをiOS 11.1にアップデートして、文字「i」を入力すると、文字「A」に記号で自動訂正される。


Apple公式対策方法(独自翻訳)

iOS11_文字変換不具合_Apple公式対策方法

訳:
【文字 "i"のテキスト置換を設定してみてください】
今後のソフトウェアアップデートで修正されるまで、問題を回避するためにできることは次のとおり。
  1. 設定>一般>キーボード>テキストの置き換えに進む
  2. タップ
  3. フレーズには、大文字の「I」と入力します。 ショートカットには、小文字の「i」と入力

この対策は、大文字「I」を強制的に小文字の「i」に変換してしまう設定である。

つまり
【大文字"I"は、入力できないから、小文字の"i"で我慢してね><】
ということである。

次回OSアップデートでは確実に修正が施されていると思われるので、その時にはこの設定を解除しないと「ずっと大文字Iが入力できない」問題に突入してしまう。

初歩的な不具合修正までしばらく面倒に付き合わなければならない上に、「解除を忘れない」ってことまで覚えておかなければならないため、単純ミスが意外に後引く不具合になっていて面倒…

OS更新時に、この設定がされていただ自動解除!!くらいやってくれてもいいんだけどなぁ〜。
望み薄かな…?