先月9/11の投稿で、当時のiPhone 7, 6Sの中古価格を調査してから約1ケ月。

その間に、iPhone8, Xの発表と8の発売が開始された。

Xはまだ予約受付段階だが、現時点における中古端末の価格変動の

状況が気になったので、調査結果をここでレポート!!

基本的な検索条件は下記2点。
  • simフリーモデル
  • iPhone7, 6Sに絞る
  • デバイスの状態は「多少の傷」以上のもの
に限定いて調査することとする。

"iPhone" "中古" "販売"をキーワードに検索するとざっと5〜6社がヒットする。

中でも今回は中古iPhone大手のムスビーとした。


中古iPhoneの販売相場

現時点(10/5)と前回(9/14)の結果とをそれぞれ表示する。

最新(10/5時点)の相場

iPhone7

  • 未使用品 :63,800円〜
  • ほぼ新品 :58,800円〜
  • 良品 :56,800円〜
  • 多少の傷 :55,000円〜

iPhone6S

  • 未使用品 :44,500円〜 (54,800円:容量64G)
  • ほぼ新品 :42,600円〜 (50,750円:容量64G)
  • 良品 :38,800円〜 (43,800円:容量64G)
  • 多少の傷 :36,800円〜 (39,800円:容量64G)
(*:64GB容量モデル)


前回(9/14時点)の相場

iPhone7

  • 未使用品 :66,700円〜
  • ほぼ新品 :60,800円〜
  • 良品 :58,300円〜
  • 多少の傷 :49,900円〜

iPhone6S

  • 未使用品 :55,000円〜
  • ほぼ新品 :54,800円〜 *
  • 良品 :47,800円〜 *
  • 多少の傷 :45,800円〜 *
(*:64GB容量モデル)

まとめ

以上から、前回から1ヶ月で全体的に価格は下落傾向にあることがわかった

iPhone7では、状態品質に関わらず、平均3,000円程度下がっている

iPhone6Sでは、同様に状態に関わらず、平均4,000円程度下がっている

ちなみに1ヶ月前時点では、iPhone6Sの容量の16Gモデルは出ていなかったが、

現時点では16Gモデルも豊富に販売されている

iPhone8のリリースが相まって、中古モデルの数が多くなってきていると思う

今後さらにユーザの機種変更が進むと、出回る品数も豊富になると思うし、

"iPhone X"がリリースされることで、一層弾みがつくことも予測される


補足:中古購入で気をつけたいこと

中古品で目が行きがちなのは見た目や付属品の有無であるが、

意外に重要なのは、
  1. 赤ロム保証
  2. バッテリーの保ち
だと思っている。

赤ロム保証について

「赤ロム」に聞きなれない方もいるかもしれないが、

要は、simフリーの為、どんなsimも利用できるはずが

通信業者側にロックされて通信できない状態の端末を指す。

こうなる理由は、元の端末所有者が、端末代完済前に契約を解除した場合、

キャリアはその機体が通信できないようにロックをかける。するとsimフリーのはずが、

キャリアロックによって全く通信できない!!という状態に陥りるのである。


よって、購入時には「赤ロム保証」をうたう端末にすべきである。


バッテリーの保ちについて

傷は使用中につくものなので、多少の傷ものは厭わないといった筆者であるが…

唯一の懸念はバッテリー寿命である。

単純にイコールではないが、少なくとも傷がつくほど使用した。イコール、バッテリーを

使用したことになるので、この状態の端末は購入後の電池寿命に不安が残る。

Appleの保証でバッテリー交換もあるが、別料金であるため、結局「高くつく」可能性はある。

よって、使用感の少ない端末を選ぶことは、今後の長期使用を考えた場合、

費用対効果としては有意義になると考える。