プログラミング Tips

ITエンジニアの雑記ブログ。
IT関連ニュースの考察や、プログラミングに関するTipsの備忘録として…
育児や日常の雑記帳としても、記事を投稿していきます。

プログラミングと日常生活に関する情報を発信しています。

2017年10月

2018/10/5更新:CES2019関連情報

更新:CES 関連情報

これまでに、CESに関連する記事を色々投稿してきた。読んでいただいた方々からの感謝・励ましの声もいただけたり、PVに表れたりしているので感謝感謝です!!

ここで、これまでに投稿したCES関連記事を集約してみる。情報集約によって、有効かつ簡単な情報ができ、より便利に活用でてもらえたら幸いである。

まとめ情報に関して、要望や質問があったらぜひ一報してほしい。



昨日の投稿で、CES会期中のホテル宿泊代を
最安値で抑える方法を紹介した。

ここではホテルの価格ランキングを調査・公開する。

ホテルの安値ランキング発表!!

早速価格リストを以下に掲載するので、参照して欲しい。

CES2018_hotellist


前回投稿で示した通り、CESオフィシャルのサイトを経由した予約が最安値になる。

ここには100を超えるホテルが掲載されていて、
今回その中で、価格が提示されているホテルの価格をランキン化してみた。

ランキングの根拠は、1/8から12まで滞在した際の合計金額によるもので、
リゾートフィーや個別のオプション費用は考慮に入れていない。

トップ5をピックアップしてみる

  1. The D Las Vegas 710
  2. Circus Circus 795
  3. Alexis Park 865
  4. Excalibur 900
  5. Luxor 910

"ザ・D ラスベガス"が首位 最安値$710

宿泊5泊で$710は最高のコスパ!!
5泊で約$710、イコール1泊$140。この価格はありがたい!

一方、非常に安いには理由がある…場所が北部ダウンタウン地区にあるため、
メイン会場へのアクセスが大変になるのである。

移動手段を考慮した上で、宿泊を検討することをオススメする。
実際、移動手段はタクシー・路線バス・CES会場向けシャトルバスが考えられる。

シャトルバス・路線バスでの移動に慣れた人にはさほど気にならないかもしれない。


2位の"サーカス サーカス"はメイン会場 徒歩圏内&$800以下

個人的には、このホテルが最も滞在に適していると考える。
価格は$800を下回っている上に、メイン会場へも徒歩圏内(15分程度、約1キロ)である。

徒歩はちょっと…という場合にも、安心して欲しい。
ホテルから各会場への無料シャトルバスが運行しているので、こちらの利便性も高い。

尚、路線バスへのアクセスもいいので、空き時間にメイン通りを観光する際にも便利。
少し頑張れば、徒歩で中心地へ行くことも可能である。

予約には、「サーカスサーカス」の予約方法の記事を参照してほしい。 

3位の"アレクシス パーク"はメイン「ストリップ」通りに近い

このホテルは、上位トップ3の中で最もラスベガス中心地に近い。

有名な噴水のショーが観覧できるホテル「ベラージオ」も近く、
空き時間の観光は楽になる。

4位"エクスカリバー"、5位"ルクソール"はちょっとストリップ通り沿い!

トップ3とは違いこの2つは完全に中心地、メイン通り沿いに立地しているホテル。

ラスベガス!!をイメージした時に想像するきらびやかな通り「ストリップ通り」に
面していて、観光には最適!!

また会期中に各会場とを結ぶシャトルバスも運行されているため、
視察も不便しないとみられる。

一方、いいことばかりではない…
ラスベガスは交通渋滞が多い。特にストリップ通りはほぼ終日渋滞している。
よって会場へのシャトルバスが渋滞に巻き込まれることも考えられる。

この点は注意して欲しい。

ただ折角のラスベガス滞在!メインエリアに滞在して、満喫したいですよね?
わかります、わかります笑。
10/13日現在、上記トップ5のホテルはまだ空室はあるようである。
よ〜く検討してほしい!!

2018/10/5更新:CES2019関連情報

更新:CES 関連情報

これまでに、CESに関連する記事を色々投稿してきた。読んでいただいた方々からの感謝・励ましの声もいただけたり、PVに表れたりしているので感謝感謝です!!

ここで、これまでに投稿したCES関連記事を集約してみる。情報集約によって、有効かつ簡単な情報ができ、より便利に活用でてもらえたら幸いである。

まとめ情報に関して、要望や質問があったらぜひ一報してほしい。



今回のCES2018関連投稿は、ホテル予約について!

CESが開催されるラスベガスは、いわずとしれたギャンブルの街で
多くの観光客が訪れる為、ホテルの数はかなり豊富にある。

だから会期中の予約も簡単!と思うかもしれないが、
実はそこが落とし穴!!

日本からインターネットを使って現地ホテルの空室状況と価格は
簡単に確認できるが…なんと!

【CES視察者向けの宿泊と一般観光客向けの宿泊予約は価格が異なる】

のである。

CES視察者向けと一般観光客で宿泊価格が異なる!!

実際に見比べて欲しい

CESサイトから予約画面に行った場合

CircusCircus_VL_1

ホテルホームページから予約画面に行った場合

CircusCircus_VL_2

まず同じホテルであるにも関わらず、予約のデザインが若干違う!
これはCES会期中にフォーカスして、そこだけを見やすくた為であると考えられる。

つまり、ここから、
「宿泊の価格情報が別々で存在する可能性が高い」
ということである。

次に下記に注目して欲しい。

「CES会期中はスペシャル価格」ってメッセージが…


Ballys_VL_1

こちらのホテルは、あからさまにプロモーションを行っていて、
要は「CES会期中はスペシャル価格を提示するよ!」って書いてある。

この価格が提示されるページに行き着くには、さっきと同様に
CESオフィシャルのページからアクセスする必要があり、
ホテルのオフィシャルサイトでは提示されない(もっと高額が提示される)

結論

CESオフィシャルサイトからホテル予約をすることが最安値で宿泊ができる!


個人的な感覚では、日本の場合、オフィシャルサイトの提示価格は
一般的に「定価」もしくは「ほぼ定価」という感覚が根強い。

更に、自力で検索すると同じ宿が、より安い価格であったり上のグレードが
同等価格で予約できたりする可能性も考えられる。

よって、オフィシャルサイト経由は敬遠されがち。

しかしアメリカの場合、日本のようなバックドア的な考え方ではなく、直球勝負!
利用者に対して、シンプルかつ分かりやすく最安値価格を提示する方法を取っている。

筆者もこの考えに賛成で、入り組んだ先の先、見つけた人だけが得られる
「最安値の恩恵」よりも全員をすぐに幸せにする方法の方がリピーター客には
効果的だと思う。

更に深読みするならば、CES会期中のみ関係者に安い価格を提示するということは、
各社の承認が得やすい、イコール「ラスベガス滞在者が増える」ことになるため、
トータルで判断した場合、多少宿泊代が安くても滞在中の飲食やカジノ投資などから
元が取れるという考えだと判断した。

まさに「ザ・合理化」の国である。


長くなってきたので今日はこのくらいにするが、

CES2018オフィシャルサイト経由で予約することを忘れないように!!

を、決して忘れないでほしい。笑

ちなみに、安値&便利な立地のオフィシャルホテル「サーカスサーカス」の予約方法も参考にしてほしい。

2018/10/5更新:CES2019関連情報

更新:CES 関連情報

これまでに、CESに関連する記事を色々投稿してきた。読んでいただいた方々からの感謝・励ましの声もいただけたり、PVに表れたりしているので感謝感謝です!!

ここで、これまでに投稿したCES関連記事を集約してみる。情報集約によって、有効かつ簡単な情報ができ、より便利に活用でてもらえたら幸いである。

まとめ情報に関して、要望や質問があったらぜひ一報してほしい。



昨日の投稿で、CES2018視察に関連してフライト経路が
復路乗継時間が30時間超えのチケットしかなかった…

今日改めて、大手代理店に問い合わせをして、空き状況を照会した為、
その内容をシェアする。

<旅程①>

代金

航空券代金 ¥173,000 
合計    ¥191,360 (諸税・燃油・手数料込)

往路:

1月9日(火)  ユナイテッド航空  UA876便
  出発: 16:25  東京 (羽田空港)  ターミナル 国際線
  到着: 08:45  サンフランシスコ  ターミナル 国際線
  所要時間: 9時間20分  NON STOP
 
1月9日(火)  ユナイテッド航空  UA358便
  出発: 10:40  サンフランシスコ  ターミナル 3
  到着: 12:06  ラスベガス  ターミナル 3
  所要時間: 1時間26分  NON STOP
 

復路:

1月14日(日)  ユナイテッド航空  UA728便
  出発: 06:00  ラスベガス  ターミナル 3
  到着: 07:33  サンフランシスコ  ターミナル 3
  所要時間: 1時間33分  NON STOP
 
1月14日(日)  ユナイテッド航空  UA875便
  出発: 10:30  サンフランシスコ  ターミナル 国際線
  到着: 1月15日 14:45  東京 (羽田空港)  ターミナル 国際線
  所要時間: 11時間15分  NON STOP


<旅程②>

代金

航空券代金 ¥167,500 
合計    ¥185,260 (諸税・燃油・手数料込)

往路:

1月9日(火)  エアカナダ  AC004便
  出発: 19:00  東京 (成田空港)  ターミナル 1
  到着: 10:35  バンクーバー  ターミナル メイン
  所要時間: 8時間35分  NON STOP g
 
1月9日(火)  エアカナダ  AC1898便
  出発: 13:35  バンクーバー  ターミナル メイン
  到着: 16:13  ラスベガス  ターミナル 3
  所要時間: 2時間38分  NON STOP  g
 

復路:

1月13日(土)  エアカナダ  AC1899便
  出発: 07:55  ラスベガス  ターミナル 3
  到着: 10:41  バンクーバー  ターミナル メイン
  所要時間: 2時間46分  NON STOP   h
 
1月13日(土)  エアカナダ  AC003便
  出発: 13:50  バンクーバー  ターミナル メイン
  到着: 1月14日 16:40  東京 (成田空港)  ターミナル 1
  所要時間: 9時間50分  NON STOP h


前提条件(おさらい)

前回投稿でも記載した内容です。
まず会期については、期間中の滞在となるように時差を考慮してスケジュールする。
東京からラスベガスへの直行便はない為、乗り換えてが必須となる。
よって、下記を前提条件として現状のチケット情報をまとめる。
  • 会期開始前日(1/8)の往路
  • 会期終了後日(1/13)の帰路(※)
  • 乗換え時間は2時間以上、3時間前後
  • 大手航空券ECサイトの"Expedia"での検索結果比較
※フライトの空き状況や価格によって、往路復路を前後1日程度調整して、
適切なフライトを入手できるように試みる。


チケット検索結果

既にCES2018会期中において、復路便はかなりの混雑状況にあり、
価格も上がる傾向にあった。会期に合わせてのフライト手配の予定であったが、
往路復路のスケジュールを前後にずらして空きや低コストのチケットを選択する
プロセスは変わらなかった。

また旅程②に関しては、カナダ経由便となり渡航前に必ずeTA(電子渡航認証)の
登録が必要。( http://www.cic.gc.ca/english/visit/eta-start-ja.asp )


2018/10/5更新:CES2019関連情報

更新:CES 関連情報

これまでに、CESに関連する記事を色々投稿してきた。読んでいただいた方々からの感謝・励ましの声もいただけたり、PVに表れたりしているので感謝感謝です!!

ここで、これまでに投稿したCES関連記事を集約してみる。情報集約によって、有効かつ簡単な情報ができ、より便利に活用でてもらえたら幸いである。

まとめ情報に関して、要望や質問があったらぜひ一報してほしい。



CES2018の会期(1/9-1/12)中の滞在を前提として、
成田空港からラスベガスのマッカラン国際空港までの
フライト航空券チケット情報をまとめる

前提条件

まず会期については、期間中の滞在となるように時差を考慮してスケジュールする。
東京からラスベガスへの直行便はない為、乗り換えてが必須となる。
よって、下記を前提条件として現状のチケット情報をまとめる。
  • 会期開始前日(1/8)の往路
  • 会期終了後日(1/13)の帰路
  • 乗換え時間は2時間以上、3時間前後
  • 大手航空券ECサイトの"Expedia"での検索結果比較

チケット検索結果

本日(10/10)時点において、109,000円程度の価格である。
価格は一般的である一方で、復路にに関しては乗り換え時間が15時間以上の便しか提示されない。

復路便が土曜日出発便となる為に混雑していると想像される。

日程の変更(12日へ早める、もしくは14日へ遅らせる)の検討が必要と考えられる。

またはHISなどの代理店へ問い合わせることで予約が可能と思われる。






島田市のプレイルーム「ぼるね」へ行って来た!!

島田駅北口から徒歩5分の「おび・りあ」4階のこども館は
2012年8月にオープンして今年で5年目のたプレイルーム。

初めての訪問ではなく、オープンからすでに10回程度通っている
馴染みの場所であるが、ブログ記事にしたことがなかったため、
今回 投稿する。

今年4月には入館者が50万人を超えたニュースが発行されたことから、
非常に人気のある施設であることがわかる。

この施設が人気の最大の理由は、
  • 入場料が安い
  • 人数の入場制限
  • 魅力的な遊び道具
があると思う。



島田市プレイルーム「ぼるね」の場所



人気の理由

入場料が安い

島田市の公共施設であるため、入場料が非常に安い!
  • 未就学児 :無料
  • 小学生 :100円
  • 大人 :200円(島田市内在住:100円)
回数券もある。

ちなみに未就学児の入場は、保護者同伴が必須(保護者1名で未就学児3名まで)。
小学生だけで入場の場合は、保護者連絡先の提示が必要で17時まで。


入場制限がある

こども館のオープン時間が10時から19時までであるのに対して、
2時間毎の完全入れ替え制であるため、繁忙期や雨天時でも、
施設内の混雑度は一定に保たれる。

よって、折角遊びに行ったのに…
「全然自由に遊べなかった!!」という不満や、
こども同士の不必要な事故のリスクが抑えられる。
  1. 10:00〜12:00
  2. 12:30〜14:30
  3. 15:00〜17:00
  4. 17:00〜19:00
ちなみに、休館日は毎週月曜日なので、要注意!
年末年始(12/29〜1/3)とのこと。

2017年度のカレンダーを参考までにここにリンクしておく。


魅了的な遊び道具が豊富

この施設は、室内であるにも関わらず身体を思い切り動かして遊ぶことができる
遊具が取り揃えられている。
  • 壁一面のクライミングウォール
  • 広〜いボールプールとアスレチック
  • フワフワのエアトラック
  • ゴロゴロできるサイバーホイール
  • 思い切りジャンプできるエアキャッスル
  • 等身大のソフトブロック
があり、自由に全力で楽しむことができる。

小学生には特にクライミングウォールとエアトラック、サイバーホイールが人気。
それぞれを順番にローテーションする子もいれば、一箇所でずっと遊ぶ子もいて、
それぞれの個性を見ていると面白いwww

うちの子どもたちは引っ切りなしにあっちへこっちへ…
動き回るのでフォローしていくのが大変w

ちなみにクライミングウォールは3段階に難易度が分かれているので、
年齢ごとに楽しめるように考慮されている点は嬉しい。

ちなみに、これまで最も難しい壁にアタックするも返り討ちに会っていた長男が、
前回は完全制覇を成し遂げた!!徐々にできるようになるという実感と
クリアしたとときの達成感は、一回り大きくしてくれたと思った。

見ていて、もどかしくなってついつい口を出してしまうんだけど…
見守るって難しいwww

みなさん、どうやって見守っているのか?

いい方法があったら教えて欲しいところ^^


メモ:
クライミングウォルを始め遊具の近くには係員もついてくれているため、
危険をいち早く察知して、事故を未然に防いでくれる点はありがたい

駐車場について

市外から遊びに行く場合には、車での場合が大半だと思う。
イコール駐車場が気になる…

こども館には立体駐車場が併設されていて、最初の1時間無料で利用可能。
その後も1時間200円で利用できるので、ほぼほぼワンコイン以下の駐車場大で済む。

お店情報

お昼前後に遊びに行くと、お昼の準備が気になるところ。
こども館のフロアには軽食を扱う売店があるので、ここで食べることができる。

もしくはビル1階にはスーパーも入っていて、入り口付近にイートインスペースもあるので、
ここで買って食べることもできる!!

ビル外にはコンビニもあるが、値段とお手軽さからいずれかを選択するのがベストだと思う。


季節にかかわらず、一定の環境で遊べるので家族みんなが嬉しい施設。

また雨の日やちょっと空き時間が出来た時に利用させてもらうと思う。


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