プログラミング Tips

ITエンジニアの雑記ブログ。
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2017年09月

コマンド操作系の一覧


これまでのディレクトリ・ファイル操作に続いて、

Windows, MacのCUIコマンドを比較しながら習得を目指す。

今回は、下記のターミナル操作コマンドを説明する。
  1. ターミナルの終了
  2. 画面表示のクリア
  3. 1画面ずつの表示
  4. ファイルの印刷
  5. クリップボードへのコピー
  6. コマンド履歴の表示
  7. 複数コマンドの実行
  8. ファイルを開く


ターミナルの終了

Windows :"exit"
Mac :"exit"

ターミナル終了コマンドは、Windows, Macいずれも"exit"コマンド。

しかし意味合いが異なる。

Windowsの場合、コマンドプロンプトのプログラムが終了、

且つウィンドウが閉じる。

一方Macの場合、実際にログアウトを行う。


画面表示のクリア

Windows :"cls"
Mac :"clear"

様々な表示画面がごちゃごちゃになった場合、

画面表示を一旦クリアできる。


1画面ずつ表示

Windows :"more [ファイル名]"
Mac :"less [ファイル名]"

長いテキストファイルなどを、"type"コマンド(Windows), "cat"コマンド(Mac)で

表示すると、表示が流れてしまい、確認しづらい。

そのような時に"more", "less"コマンドで1画面ずつ止めながら表示することができる。

「スペース」キーを押すと次の画面が表示され、「q」キーで終了する。

ちなみにMacの"less"コマンドは、"more"コマンドの改良型であるため、

「b」キーで前画面に戻ることもできる。


"more"や"less"コマンドは他のコマンドの結果を1画面ずつ表示する

フィルタとしても使用することがきる。

画面出力を行うコマンドの後に"|"を付け、その後に"more"/"less"を実行する。


ファイルの印刷

Windows :"lpr -S [プリントサーバー名 or IPアドレス] -P raw [ファイル名]"
Mac :"lpr [ファイル名]"

Windows7以降の場合、"lpr"コマンドを明示的にインストール(*)する必要がある。

(*[コントロールパネル > プログラムと機能 > Windowsの機能の有効化または無効化 > 印刷とドキュメントサービス]の"LPR ポート モニター"にチェックを入れる)

Windowsの場合は、ネットワークプリンタの使用が前提。

Macの場合は、CUPS(Common Unix Printing System)を使用する。


クリップボードへコピー

Windows :"[コマンド] | clip" or "clip < [ファイル名]"
Mac :"[コマンド] | pbcopy" or "pbcopy < [ファイル名]"

コマンドの出力やテキストファイルの内容をクリップボードにコピーする。

Windowsはクリップボードの内容をコマンドプロンプト内へ

ペーストするコマンドはない。

一方、Macの場合はペースト用のコマンド"pbpaste"がある。

補足:"pbpaste"コマンド

"pbpaste | [コマンド]" or "pbpaste > [ファイル名]"

Windows7以降の場合、"lpr"コマンドを明示的にインストール(*)する必要がある。

(*[コントロールパネル > プログラムと機能 > Windowsの機能の有効化または無効化 > 印刷とドキュメントサービス]の"LPR ポート モニター"にチェックを入れる)

Windowsの場合は、ネットワークプリンタの使用が前提。

Macの場合は、CUPS(Common Unix Printing System)を使用する。


コマンド履歴の表示

Windows :F7キー
Mac :"history [表示数]"

Windowsの場合、F7キーを押すと履歴一覧が表示される。

Macの場合、”history”コマンドを用いる。表示数をオプションで指定しないと

すべて表示されるので、適当な数をしていることが推奨される。

尚、Windows, Macいずれもターミナル上で、↑や↓の矢印キーで

履歴を一つずつ表示することも可能である。



複数コマンドの実行

Windows :"コマンド & コマンド  & コマンド..." or "( ... )" 
Mac :"history [表示数]"

複数コマンドを実行するには、Windowsの場合"&"、

Macの場合";"でコマンドをつないでいく。

Windowsの場合、実行コマンドを対話的に指定することもできる。

コマンドプロンプトで"("を入力すると、「More?」と表示されるため、

コマンドを順次入力していく。完了したら、")"を入力すると、

実行される。


ファイルを開く

Windows :"[ファイル名]" 
Mac :"open [ファイル名]"

Windowsの場合、ファイル名を指定すると、関連付けられたアプリで開く。

Macの場合、"open"コマンドを使用する。


コマンド操作系の一覧


今回は、ファイルの操作に関するコマンドを説明します。
  1. ファイルやディレクトリのリンク作成
  2. カレントディレクトリの記憶
  3. ファイルの圧縮/解凍
  4. テキストファイルの生成


ファイルやディレクトリのリンク作成

Windows :"mklink [ファイル名] [対象ファイル名]"
Mac :"ln [対象ファイル名] [ファイル名]"

ファイルやディレクトリへのリンクには、
  • シンボリックリンク
  • ハードリンク
がある。リンク元を削除した場合、シンボリックリンクは無効になる。

ハードリンクは、削除前と同等に動作する。

Windowsの"mklink"はシンボリックリンクがデフォルト。

ハードリンク生成には、オプション"/h"を指定する。

一方、Macの"ln"はデフォルトがハードリンク。

シンボリックリンク生成には、オプション"-s"を指定する。

尚、ファイル名と対象ファイル名を指定する順番も

逆になるため、注意が必要。


カレントディレクトリの記憶

<スタックに保存>
Windows :"pushd [ディレクトリ名]"
Mac :"pushd [ディレクトリ名]"

<スタックから取り出し>
Windows :"popd [ディレクトリ名]"
Mac :"popd [ディレクトリ名]"

過去のカレントディレクトリを記憶しておき、新しいものから

順番に呼び出す仕組みが「ディレクトリスタック」。

"pushd"で移動するディレクトリを指定すると、

カレントディレクトリがスタックに積まれ、"popd"で呼び出す。

注意

"pushd"でディレクトリ名を省略した場合の挙動。

Windows :スタック一覧が表示
Mac :スタック上位2個のディレクトリが入れ替わる

ちなみに、Macでディレクトリスタックを表示するためには、

"dirs"コマンドを使用する。


ファイルの圧縮/解凍

<圧縮>
Windows :"compact /c [ファイル名]"
Mac :"zip [圧縮の元ファイル名] [圧縮ファイル名]"

<解凍>
Windows :"compact /u [ファイル名]"
Mac :"unzip [圧縮ファイル名]"

Windowsでは、NTFSファイルシステムの圧縮機能を使用。

圧縮と解凍は、同一コマンドでオプションを切り替えて行う。

一方Macでは、ZIP形式で圧縮・解凍を行う。

この他に、bzip2形式を扱う"bzip2"/"bunzip2"コマンド、

gzip形式を扱う"gzip"/"gunzip"コマンドもある。


テキストファイルの生成

Windows :"copy con [ファイル名]"
Mac :"echo "文字列" > [ファイル名]"

テキストファイル生成には通常テキストエディタを用いる。

Windows7 32bit版では、"edit"コマンドでMS-DOSエディタが起動されたが

64bit版ではエディタが付属していない。

よって、簡単なテキストファイルなら"copy con"で生成可能。

内容を入力した後で、最後に「Ctrl + z」とEnterキー入力で生成される。

一方Macの場合、標準出力を行う、”echo”コマンドを使って

テキストファイルの生成可能。

尚、Macには高機能エディタVimが標準搭載されるため、

"vi"/"vim"で起動する。

 

最近、周囲に事業を興す友人が多くいることに気づいた。

就職してから、10数年。

サラリーマン一筋の自分にとって、開業や起業は現実的ではなく、

どこか雲の上の高い志の人が実現するものだと思っていた。


でも友人が自分の夢を実現することを目の当たりにすることで

起業が身近なものになり、心理的なハードルも一気に下がったように思う。


とはいえ、まだまだ未知のものが多いのは事実。

「闇」をイコール「知らない」ことに対する『恐怖』と仮定した

昔の哲学者に習うのであれば、このハードルも知らないことに対する

単なる不安なのかもしれないと思った。


そこで、その不安を一つずつ解消すべく、まずは開業について

調べてみようと思う。

開業

  1. 個人事業主
  2. 法人
の二種類が主にある。

1の個人事業主からスタートして、事業が軌道に乗ってきたら、

2の法人へ格上げするパターンが 一般的。

この二つの違いは、単純に「格」の違いである。

考えたくないが、不運にも事業が失敗してしまった場合、

廃業・倒産ということになる。この時借金があると、

1の個人事業主の場合、背負った借金は「個人」にかかる。

一方、2は法人という名の通り会社を「人」とみなしているため、

会社に借金がかかり、個人に影響はない。(*連帯保証人はその限りでないので注意)

この点で、個人事業主と法人は一つ異なる。



 

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昨日の記事は、新型iPhoneへの載せ替えの話をしましたが…

中古のiPhoneでも十分かな?と悩んでいる今日この頃。

その理由に、今使ってる"iPhone6"を前提として、
  1. iPhone6S, 7でもスペックに問題はなし!
  2. 寧ろ中古品(or 新古品)の方が割安!?
が挙げられる。

ということで、ネットでiPhoneの中古販売価格を調べてみた

中古iPhoneの販売相場

"iPhone" "中古" "販売"をキーワードに検索するとざっと5〜6社がヒットする。

いずれもネット販売業社で各種iPhoneを取り扱っている。

simフリー版前提で、それぞれで価格感を比較してみると…

iPhone7

  • 未使用品 :66,700円〜
  • ほぼ新品 :60,800円〜
  • 良品 :58,300円〜
  • 多少の傷 :49,900円〜

iPhone6S

  • 未使用品 :55,000円〜
  • ほぼ新品 :54,800円〜 *
  • 良品 :47,800円〜 *
  • 多少の傷 :45,800円〜 *
(*:64GB容量モデル)

まとめ

以上から、新品iPhone7を購入するとネット最安値でも73,000円のところ、

新古品であれば7,000円安い67,000円で購入できることが分かった。

傷にこだわらない筆者のような人間の場合、5万円を下回って2万円以上安い

価格での購入も実現できる。

また一世代前のモデルだと、新品価格67,000円を新古品であっても、

2万円以上の値引きで購入ができる!!

逆に傷があっても、それほど価格差はでないので、新古品の方がお得と言える。

補足:中古購入で気をつけたいこと

中古品で目が行きがちなのは見た目や付属品の有無であるが、

意外に重要なのは、
  1. 赤ロム保証
  2. バッテリーの保ち
だと思っている。

赤ロム保証について

「赤ロム」に聞きなれない方もいるかもしれないが、

要は、simフリーの為、どんなsimも利用できるはずが

通信業者側にロックされて通信できない状態の端末を指す。

こうなる理由は、元の端末所有者が、端末代完済前に契約を解除した場合、

キャリアはその機体が通信できないようにロックをかける。するとsimフリーのはずが、

キャリアロックによって全く通信できない!!という状態に陥りるのである。


よって、購入時には「赤ロム保証」をうたう端末にすべきである。


バッテリーの保ちについて

傷は使用中につくものなので、多少の傷ものは厭わないといった筆者であるが…

唯一の懸念はバッテリー寿命である。

単純にイコールではないが、少なくとも傷がつくほど使用した。イコール、バッテリーを

使用したことになるので、この状態の端末は購入後の電池寿命に不安が残る。

Appleの保証でバッテリー交換もあるが、別料金であるため、結局「高くつく」可能性はある。

よって、使用感の少ない端末を選ぶことは、今後の長期使用を考えた場合、

費用対効果としては有意義になると考える。



さて、今現在AppleストアのiPhone購入ページは、接続できない状態になっている。

どうやら当初のうわさ通りに、"9/12 iPhoneX発売開始"は事実のようだ。

今回は中古購入に傾いているが、 新型発売後にiPhone7の中古も

出始めることであろうから、そちらをターゲットにすることも検討に加えていくつもりだ。


iOS11の新機能やリリース時期や、新型iPhoneの名前が「X」になるってニュースなどなど、

いろいろな情報がWEB上で展開されている今日この頃…

一先ず、新型iPhone"8"? or "X"?の発表が明日9/12であることは間違いないようですね。

本来であれば、現行"7"代目iPhoneの後継機として"8"を襲名するはずでしたが、

iPhone発売から10周年ということで、”X”が用いられるようですね。

単純に数字の"10"にしなかった理由は、アラビア数字で10を意味する"X"と

未知数を意味する"X"を掛けたんでしょうね?


「お洒落」だなぁと感じつつ、「テン」と「エックス」が当初国内では

共存してわかりにくい状態になりそうだなぁ〜ってのが第一印象。笑



さて、そんな新型への載せ替えを模索している今日この頃ですが、

新型への機種変の際、ポイントとなりそうな点を考えてみます。

通信費を抑えるために、筆者は格安SIMを用いていますので、

"格安SIM"を前提にした話となるので、ご了承ください。

格安SIMにした理由やそのメリットなどはまた別の機会でお話ししようと思います。


では早速本題で、今回のポイントは下記5点です。
  1. 格安SIM(IIJ mio)を使うことができること
  2. 端末はsim FREEスマホであること
  3. iPhoneからiPhoneへ…データコピー
  4. 容量は32, 63GBが理想的。16Gは手狭。。。
  5. LINEなどのトーク履歴が引き継げること

では一つずつ確認してみます。

1. 格安SIM(IIJ mio)を使うことができる

これに関しては、歴代iPhoneがIIJ上で動作確認
されているので、今回も少し待てば動作確認済の
情報が確認できると予測

2. 端末がsim Freeスマホであること

Appleストアからの購入であれば、確実。

この場合、Apple保証のみになり、キャリア保証(docomo, au, SBが独自につける保証)は

付与されないため、そのテンの理解が必要。

個人的に、20年以上の経験の中でキャリア保証で対応した経験はないので、

なくても問題にはならないと考えている。

3. iPhoneからPhoneへのデータコピー

意外に盲点なので、この項目。

今使っているiPhoneをPCに接続し、

iTunes上でバックアップを取る。

新しいiPhone購入後には、このバックアップを

iPhoneへ復元してあげれば良い!!

ポイント
バックアップを取得する際、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックをする!!

これによって、アカウントのパスワードやアプリ内のデータ(LINEのトーク履歴)なども

引き継ぎできるようになる!!


次に

4. iPhoneの容量は、32G/64G以上であること


今16Gを使っているが、アプリのトーク履歴が徐々に大きくなること、

写真も増えていくことなどから、16Gでは手狭になる。

64Gが理想的だが、32Gと価格差によっては妥協もやむなし!の判断。

5. LINEをはじめとしたトーク履歴の引き継ぎができること


前述の通り、バックアップの際に暗号化にチェックをすることで、

自動的に引き継ぎされるため問題なし!!

Androidからの機種変の場合、現状引き継ぎはでいないようなので、割切りが必要。

但し…

古いAndroid端末からsimカードを抜き取って、

履歴見るためだけに2台持ちってことも…現実的ではないですが…

Androidからの引き継ぎでいい方法があったら教えてください!!



以上、、これら5点を漏れることなく実施することで、

スムーズに新型への載せ替えができると思います。 

全体を通じて、最大のポイントは3番ですね。

事前にしっかりバックアップを取っておくこと!

それを確実に復元すること!! 

これさえできれば、間違いなし!!
 

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